
2026年7月1日
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【コラム】外壁塗装の工事の流れと期間|着工から完成まで何日かかる?
初めて外壁塗装をするとき、「どんな順番で工事が進むの?」「どれくらいの期間がかかるの?」と不安に感じる方は多いものです。
工事の流れをあらかじめ知っておくと、スケジュールの見通しが立ち、当日も安心して過ごせます。この記事では、外壁塗装が着工から完成までどのように進むのか、工程ごとの内容と日数の目安をご紹介します。
全体の期間の目安は「約10〜14日」
一般的な戸建て住宅の場合、外壁塗装にかかる期間はおおよそ10〜14日程度が目安です。ただし、これはあくまで天候が安定している場合。雨が続くと工程が止まるため、余裕をもって見ておくと安心です。
では、具体的にどんな工程で進むのか、順番に見ていきましょう。
外壁塗装の工程
STEP1:近隣へのご挨拶・足場の設置
工事の最初は、足場の組み立てから始まります。足場の設置には金属音が伴うため、事前に近隣の方へご挨拶をしておきます(DNコネクションでは着工前にご挨拶を行います)。足場と同時に、塗料の飛散を防ぐ飛散防止シートも張ります。
STEP2:高圧洗浄
専用の機械で外壁の汚れ・カビ・コケ・古い塗膜を洗い流します。ここで汚れをしっかり落とさないと、新しい塗料が密着しません。洗浄後はしっかり乾燥させる時間(1日以上)が必要です。
STEP3:下地補修
ひび割れ(クラック)の補修や、コーキング(目地のシーリング材)の打ち替えなど、傷んだ部分を整えます。この下地処理の丁寧さが、仕上がりと耐久性を大きく左右します。
STEP4:養生(ようじょう)
窓やサッシ、玄関まわりなど、塗料が付いてはいけない部分をビニールやテープで保護します。この期間は窓を開けにくくなります。
STEP5:塗装(下塗り→中塗り→上塗りの3回塗り)
塗装は基本的に3回塗りで行います。
下塗り:外壁と上塗り塗料を密着させる接着剤の役割
中塗り:色を付け、塗膜に厚みを持たせる
上塗り:仕上げの一層で、耐久性と美観を高める
それぞれの工程の間には、塗料を乾かす時間が必要です。この3回塗りを省略・簡略化すると、本来の性能が発揮されません。
STEP6:点検・手直し
塗り残しやムラがないかを点検し、必要に応じて手直しを行います。付帯部(雨樋や破風など)の仕上がりもあわせて確認します。
STEP7:足場の解体・清掃
最終確認を終えたら足場を解体し、周囲を清掃して工事完了です。お客様にも仕上がりをご確認いただきます。
期間が延びることもある?
次のような場合は、当初の予定より工期が延びることがあります。
雨や高湿度が続いたとき(塗装・乾燥ができない)
建物の劣化が想定より進んでいたとき(下地補修に時間がかかる)
建物の面積が大きいとき
天候だけはコントロールできないため、無理に進めず適切なタイミングで施工することが、結果的に良い仕上がりにつながります。
工程と日数の目安
工程 | 主な内容 | 日数の目安 |
足場設置 | 足場・飛散防止シートの設置 | 1日 |
高圧洗浄 | 汚れ・古い塗膜の洗浄+乾燥 | 1〜2日 |
下地補修 | ひび割れ補修・コーキング | 1〜2日 |
養生 | 塗らない部分の保護 | 1日 |
塗装(3回塗り) | 下塗り・中塗り・上塗り | 3〜5日 |
点検・足場解体 | 仕上がり確認・撤去・清掃 | 1〜2日 |
※建物の状態・面積・天候により変動します。
外壁塗装は、足場設置から始まり、洗浄・下地補修・養生・3回塗り・点検・足場解体という流れで、おおよそ10〜14日かけて進みます。一つひとつの工程には意味があり、特に「下地処理」と「3回塗り」を丁寧に行うことが、長持ちする塗装の鍵です。
DNコネクションでは、完全自社施工で各工程を丁寧に進め、進捗もわかりやすくお伝えします。「工事の流れをもっと詳しく知りたい」「うちの場合はどれくらいかかる?」といったご相談も、お気軽にどうぞ。
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