
2026年2月18日
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外壁塗装前にやることは?家の外まわりチェックリスト
工事をスムーズに進めるための事前準備とは?
外壁塗装というと、色選びや塗料の種類、工事の日程などに意識が向きがちです。
しかし実際の現場では、工事前の準備ができているかどうかで、工事のスムーズさや安全性が大きく変わります。
特に大切なのが、家の外まわりの整理・片付けです。
「何を動かしておけばいいの?」「全部片付けないといけない?」
今回は、外壁塗装前に確認しておきたい外まわりチェックリストを、分かりやすく解説します。
なぜ外まわりの片付けが必要なのか
外壁塗装ではまず、建物の周囲に足場を設置します。
足場を安全に組むためには、建物の周囲にある程度のスペースが必要です。
また、塗装作業では
・高圧洗浄
・養生(ビニールなどで覆う作業)
・塗装作業
が行われるため、周囲に物が多いと
✔ 作業の妨げになる
✔ 破損や汚れの原因になる
✔ 工事が遅れる可能性がある
といった問題が出てきます。
事前に少し整理しておくだけで、工事はぐっとスムーズになります。
チェック① 植木鉢・プランター・園芸用品
意外と多いのが、玄関まわりや庭の植木鉢・プランターです。
これらは足場設置の際に移動が必要になることが多く、重量があると当日の作業が大変になります。
また、高圧洗浄の水や塗料の飛散によって土が流れたり汚れたりする可能性もあります。
・小さい植木鉢は事前に移動
・大きいものは相談して位置を決める
など、早めに対応しておくと安心です。
チェック② 自転車・バイク
自転車やバイクは、普段は建物の近くに置いているご家庭も多いですが、工事期間中は一時的に置き場所を変える必要が出ることがあります。
特に足場設置の初日や解体日には、作業スペース確保のため移動をお願いするケースもあります。
あらかじめ
・別の場所に置けるか
・敷地内で移動可能か
を確認しておくと、当日慌てません。
チェック③ 物置・外収納
小型の物置や屋外収納棚も、足場や作業スペースの関係で移動が必要になる場合があります。
また、物置の中身が多いと、移動作業に時間がかかることも。
工事前に
✔ 不要なものを整理
✔ 軽くしておく
✔ 動かせるか確認
これで、当日の負担が減ります。
チェック④ エアコン室外 機まわり
外壁塗装では、室外機周辺も作業エリアになります。
基本的に室外機自体は完全に撤去しなくても施工できますが、周囲に物が多いと作業や養生が難しくなります。
目安としては、室外機の周囲30〜50cmほどスペースを確保しておくと安心です。
また、洗濯かごや収納ケースなどを室外機の近くに置いている場合は、一時的に移動しておきましょう。
チェック⑤ 玄関まわりの小物
玄関まわりは意外と物が多い場所です。
・傘立て
・ベンチ
・装飾品
・宅配ボックス(固定されていないタイプ)
これらも養生や作業の妨げになることがあります。
特に足場設置時は、玄関周辺のスペース確保が重要になるため、事前に整理しておくとスムーズです。
すべて自分で片付ける必要はありません
ここまで読むと、「全部自分で動かさないといけないの?」と不安になる方もいるかもしれません。
実際には、
・重い物
・大型の物置
・動かし方が分からないもの
については、事前に業者へ相談すれば対応できるケースも多いです。
大切なのは、事前に共有しておくことです。
写真を送ったり、現地確認時に相談するだけでも、当日のトラブル防止につながります。
外壁塗装は、工事が始まってからではなく、始まる前の準備でスムーズさが変わる工事です。
植木鉢や自転車など、外まわりを少し整理しておくだけで、
・安全に作業できる
・トラブルを防げる
・工事が予定通り進みやすい
といったメリットがあります。
外壁塗装は、お客様と業者が一緒に準備することで、より安心して進められる工事になります。

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