
2026年8月12日
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【施工事例】横浜市青葉区・N様邸|色あせたスレート屋根が鮮やかなブルーに(屋根塗装工事)
横浜市青葉区にお住まいのN様邸で行った、屋根塗装工事の施工事例をご紹介します。
長年の紫外線や雨風で色あせ、表面にはコケも見られたスレート屋根。
今回は高圧洗浄から下地処理、縁切り、補修、3回塗りまで一つひとつ丁寧に工程を重ね、鮮やかなブルーの屋根へと生まれ変わりました。
工事概要
項目 | 内容 |
工事名 | 屋根塗装工事 |
施工場所 | 横浜市青葉区 |
屋根材 | 化粧スレート(カラーベスト系) |
工事内容 | 高圧洗浄/ケレン(下地調整)/タスペーサー設置/ひび割れ補修/下塗り・中塗り・上塗り(3回塗り) |
仕上がり色 | ブルー系 |
工期 | 6日間 |
屋根は普段目にしにくく、劣化に気づきにくい場所です。N様邸でも、足場を組んで間近で確認すると、スレート表面の色あせやコケ・汚れの付着が進んでいる状態でした。
施工の流れ
1. 施工前

塗膜の劣化により、本来の色が抜けて茶色く変色し、コケや汚れも付着していました。
この状態を放置すると、スレート自体が水を吸い込みやすくなり、割れや反りの原因になります。
2. 高圧洗浄

まずは専用の高圧洗浄機で、コケ・汚れ・古い塗膜を洗い流します。
写真でも、洗浄した部分と汚れが残った部分の差がはっきり分かります。
ここで汚れをしっかり落とすことが、新しい塗料の密着を左右する大切な工程です。
洗浄後は十分に乾燥させます。
3. ケレン(棟板金の下地調整)


屋根の頂上にある棟板金(金属部分)は、サビや古い塗膜を落とす「ケレン」という作業で下地を整えます。
金属面をあえて少し粗くすることで、塗料がしっかり食いつくようになります。
目立たない部分ですが、耐久性を大きく左右する工程です。
4. 下塗り


塗装の土台となる下塗り(シーラー/プライマー)を塗ります。
下塗りは、屋根材と上塗り塗料をつなぐ「接着剤」の役割。
スレート面・板金面それぞれに適した下塗り材で、密着性を高めます。
5. タスペーサーで「縁切り」

屋根塗装で見落とせないのが、このタスペーサーの設置です。
スレートは板同士が少し重なっており、そのすき間から入った雨水を逃がす通り道があります。
塗装するとこのすき間が塗料でふさがってしまうため、専用部材「タスペーサー」を差し込んですき間を確保(縁切り)します。
これを怠ると、内部に水がたまって雨漏りや下地の傷みを招くことも。
仕上がりの見た目には出ない部分だからこそ、丁寧に行うことが重要です。
6. 中塗り

下塗りが十分に乾いたら中塗りに入ります。
ここで屋根に色がのり、鮮やかなブルーが広がっていきます。
下塗り・中塗り・上塗りの「3回塗り」で、塗膜に厚みと均一なツヤを持たせます。
7. ひび割れ補修

塗り重ねの途中で見つかった細かなひび割れや欠けは、補修材でしっかり埋めます。
小さな傷も見逃さず手当てすることが、屋根を長持ちさせるポイントです。
8. 上塗り

仕上げの上塗りで、色味とツヤを整えながら塗膜をさらに強化します。
これで3回塗りが完了し、深みのあるブルーに仕上がります。
9. 施工完了

すべての工程を終え、色あせていた屋根が深みのあるブルーに一新されました。
防水性能もよみがえり、見た目も気持ちもすっきりとした仕上がりです。
Before → After
施工前 | 施工後 | |
見た目 | 色あせ・変色、コケの付着 | 鮮やかなブルーで統一 |
表面の状態 | 塗膜が劣化し水を吸いやすい | 塗膜で保護され防水性が回復 |
板金部 | サビ・劣化のリスク | ケレン+塗装で保護 |
工程 | 内容 | ポイント |
高圧洗浄 | コケ・汚れ・旧塗膜の除去 | 塗料の密着性を確保 |
ケレン | 棟板金の下地調整 | サビ対策・食いつき向上 |
下塗り | シーラー/プライマー | 屋根材と上塗りをつなぐ |
タスペーサー | 縁切り(すき間確保) | 雨水を逃がし雨漏りを防ぐ |
補修 | ひび割れ・欠けの補修 | 小さな傷も見逃さない |
中塗り・上塗り | 3回塗りで仕上げ | 厚み・ツヤ・耐久性 |
お問い合わせ・概算見積もり
屋根の色あせやコケ、「そろそろ塗り替えかな?」と気になったら、まずはお気軽にご相談ください。
サーモグラフィー診断を含む丁寧な点検で、お住まいに合ったご提案をいたします。
TEL:045-509-1903(受付時間:8:00~17:00/日曜日除く)
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